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「税務上の問題」浮上、相続や納税…相次ぐ疑念 小沢氏の土地購入(産経新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件に関連し、小沢氏の「税務上の問題」が指摘され始めた。疑惑を追及する国会質問や小沢氏の会見での説明からは新たな疑問が浮かび上がる。

 ■政治団体で購入

 「小沢氏個人で土地を持っているのと、陸山会が所有しているのとでは課税上の相違がある。相続税逃れのためにしたんじゃないのか」。26日の参院予算委員会で質問に立った自民党の西田昌司氏は声を荒らげて、土地購入の経緯をただした。国税庁次長の答弁によると、資金管理団体が所有する不動産であれば、代表者が代わっても相続税や贈与税はかからない。小沢氏が引退後、親族らに代表を譲った場合を想定しての「納税逃れ」ではないかとの指摘だ。

 答弁した原口一博総務相らは「(平成19年7月の政治資金規正法改正以降は)そもそも不動産の保有はしてはならない」などとかわしたが、西田氏は「法律上の問題ではなく、モラルの問題」と指摘。法改正前に保有していれば、関係ないとする姿勢を追及した。

 西田氏は、小沢氏が土地購入に充てたとする個人資産への課税の有無についても言及。ゼネコンなどからの裏金疑惑を念頭に「贈与なのか、所得なのか」と問いただした。

 ■唯一の所有団体

 「固定資産税」をめぐる問題も指摘された。陸山会が6年から14年間に購入した不動産は18件で計10億円。いずれの物件も登記上の名義は小沢氏個人になっているが、陸山会の収支報告書には毎年、固定資産税の支払いが記されている。小沢氏は、陸山会が購入した不動産が問題視された19年の会見で、「陸山会代表としての小沢氏」と「小澤一郎氏個人」で交わした「17年1月7日」付の確認書を公開。あくまで陸山会の所有物件であると主張していることから、固定資産税も政治団体が負担しているとみられるが、その確認書も記者会見の直前に作られた疑惑が深まっている。

 20年分の政治資金収支報告書によると、不動産を保有している政治団体(総務省届け)は陸山会だけで、西田氏は取材に「政治資金で買った不動産を自分のものにしようとしていたのであれば、税逃れ以前の問題だ」と憤った。

 ■家族名義の預金

 23日の東京地検特捜部の聴取後に小沢氏が行った会見でも「相続」に関する疑念が浮かび上がった。

 小沢氏は会見で、事件の舞台となった東京・世田谷の土地購入の原資について、「9年12月に家族名義の口座から引き出した3億円」「14年4月に家族名義の口座から引き出した6千万円」などと説明。25日の会見では原資が家族名義になっていた理由について「3年に心臓病で入院した。万が一という意識があって家族名義にした」などとした。

 これに対し西田氏は「万が一」に備え、自らの資金を家族名義に移したのであれば、「生前贈与にあたる可能性がでてくる」と指摘する。民法上の贈与は、相手側の受諾などが必要となるが、そうした点ははっきりしていない。小沢氏に詳細な説明を求める声はいっそう高まりそうだ。

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<岡田外相>「日米同盟深化させる」 外交演説で強調へ(毎日新聞)

 岡田克也外相は29日午後、衆参両院本会議で外交演説を行い、日米同盟について「日本外交の基軸であり、アジア太平洋地域の公共財」と重要性を訴える。その上で「在日米軍が日本の安全を確保する抑止力として重要な役割を果たしている」として、国民に理解を呼びかける。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米の溝が指摘されるが、地球規模の課題など「幅広い問題で連携し、日米同盟を深化させる」と強調する。

 核軍縮では、具体的な手段として(1)核兵器を持たない国に対する核兵器の使用を禁止(2)核兵器保有の目的を核兵器使用の抑止のみに限定--の考え方に注目し、日米豪などで議論を深める方針を表明。平和維持活動(PKO)では、「最近の日本の貢献は十分な水準であるとは言えない。更なる貢献について検討する」と積極的に取り組む姿勢を示す。【野口武則】

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暖冬だから?出水のツル、最も早い北帰行(読売新聞)

 国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で27日、ツルの北帰行が始まった。

 県ツル保護会によると、1964年に観測を始めてから最も早い北帰行で、保護会は「ここ1週間ほど晴天に恵まれ、暖かかったため、春が訪れたと感じたのではないか」と話している。

 午前10時47分、マナヅル2羽を先頭に約200羽が鳴き声を上げながら飛び立つのを、ツル保護監視員が確認。群れは上空で旋回した後、北西方向に向かったが、午後1時30分までに150羽ほどが戻り、27日に北帰行を確認できたのは43羽だった。

 これまで最も早い北帰行は2004年の1月28日で、昨年は2月6日だった。北帰行は3月末まで続く。

 出水平野では今季、1万1637羽が飛来し、1997年以降13季連続で1万羽を超える「万羽鶴」を達成している。

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聴覚障害の裁判員候補者に手話通訳準備せず(読売新聞)

 高知地裁で19日に始まった裁判員裁判で、同地裁が聴覚障害のある女性に裁判員候補者として出席させながら、手話通訳者を手配していなかったことが分かった。

 女性が事前に通訳が要ると書類で求めていたが、同地裁が見落としていたという。女性は裁判員に選ばれず、同地裁は女性が帰った後、ファクスで謝罪文を送った。

 同地裁によると、女性は19日、裁判員の選任手続きに呼び出され、出席した候補者31人のうちの1人。呼び出し状に同封されていた事前の質問票に、女性は「手話通訳が要る」という欄に印を付けて返送していた。同地裁の複数の職員が質問票をチェックしていたが、見落としたという。女性は補充を含む9人の裁判員には選ばれなかった。

 女性が帰り際、職員に「事前に要望していたのに手配をしてくれなかった。私は裁判所が嫌いになりました」と書いたメモを見せたことから、チェック漏れが判明した。

 同地裁の近藤英彰総務課長は「候補者に大変迷惑をかけた。二度とこういうことがないよう、チェック体制を整えたい」と話している。

 最高裁によると、裁判員候補者の聴覚障害者が手話通訳を希望した場合、裁判所は通訳者などを手配することが制度の前提になっている。

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コミック試し読み端末、試験運用好評(読売新聞)

 書店で漫画の単行本の試し読みができるタッチパネル式の情報端末「ためほんくん」を「今井書店」(本社・松江市)が開発し、注目を集めている。

 日本書店商業組合連合会を通じ、6都府県の11店舗で試験運用。漫画の単行本はビニールで覆われて立ち読みできないだけに「内容が確かめられて便利」と評判は上々という。

 縦23センチ、横42センチの画面に触れて操作すると、出版社が提供した画像データが表示され、12~60ページを読むことができる。秋田書店、講談社、集英社、小学館、白泉社の主要5社の協力で、紹介する作品数は今月末に500点を突破する見込みだ。書店員がお薦め作品を紹介する映像や売り上げランキングも見られる。

 試験運用は昨年11月からスタート。鳥取県内では、今井書店の吉成店、湖山メディア館(以上鳥取市)、本の学校メディア館、錦町店(以上米子市)の店頭に置かれている。

 鳥取大に近い湖山メディア館で試し読みした男子学生(18)は「気になる作品をすぐにチェックできて便利ですね」。

 今井書店の担当者によると、立ち読みで汚れるのを防ぐためビニール包装が普及したが、中身を見られないのがネックだった。

 一方、インターネットで作品をダウンロードできる「電子コミック」の普及が進んでおり、同社は2008年、デジタル化の流れを店頭での売り上げアップにつなげようと、携帯電話で試し読みするシステムを開発した。だが、画面が小さく「操作も面倒」との意見が寄せられたため、大きな画面の「ためほんくん」を考案したという。

 試験運用は3月までで、その後の扱いは未定だが、担当者は「今後も紙とデジタルデータを共存させ、相乗効果を生み出す工夫を重ねていきたい」と話している。

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鳩山内閣閣僚は小沢氏を擁護、検察・マスコミ批判、開き直りも(産経新聞)

 「えん罪捜査はいっぱいある」「検察にも説明責任はある」…。民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる土地取引事件で、小沢氏の秘書ら3人の逮捕後初の閣僚記者会見が19日、開かれたが、閣僚たちは口々に小沢氏を擁護、検察やメディアへの批判まで飛び出した。民主党内で小沢氏への批判が起きないことについて、開き直りとも受けとれる発言もチラホラ。「政治とカネ」問題を徹底追及してきた野党時代の面影はどこに行ったのか。

 ■平野博文官房長官「あまりにも一方的に情報が媒体に出てくることで不公平感を感じるところはある。弁護士の話が出てこず、一方的に『関係者によると』とか、少し一方的かなあという気はする」

 ■原口一博総務相「『関係者』という報道は、何の関係者なのか分からない。検察の関係者なのか、被疑者(の関係者)なのか。そこは明確にしないと、電波という公共のものを使ってやるのは不適だと考える」

 ■赤松広隆農林水産相「検察の言うことが100%正しいということは絶対にない。冤罪捜査もいっぱいある。決して小沢さんを弁護するわけじゃないが、政治家で捕まって無罪になった人はいっぱいいる。でも、何年もたってから無罪となっても、その人は政界に復帰できない。それで(政治的に)殺されていった人がいっぱいいる」

 ■仙谷由人行政刷新・国家戦略担当相「私は、事件の構造としては、被告人、被疑者(の側)に立たされた人は防御権を最大限行使するのは当たり前だと考えている。それが政治家がらみの政治事件となると、現実社会の中で峻別(しゅんべつ)をすることができないということは分からないでもないが、頭の整理としては全然別問題だと考えている」

 ■中井洽(ひろし)国家公安委員長・拉致問題担当相「党大会前日のタイミングで何を考えて(逮捕状が)執行されたのかよく分からない。特捜の権限なので批判するつもりはさらさらないが、特捜部も説明責任はある。何の事件か分からないというのが率直な感想だ」

 ■北沢俊美防衛相「つい先ごろまでは民主党に対して『寄り合い所帯でまとまりがない』と批判されてて、政権をとって政権運営の責任を各議員が自覚している中で一致結束して事に当たろうとすると『民主主義がない』というのはご都合主義の批判だ」

 ■川端達夫文部科学相「別に(小沢氏に)恐怖は持っていないが、やはりみんなで結束して国民の審判を受けた政策を実行していきたいという思いが非常に強くある。幹事長が党大会で説明をされ、首相が信じて、幹事長の続投を認めた以上、リーダーがそういうふうに決めたら、私たちはそのもとでがんばっていく」

 ■千葉景子法相「(首相の「戦ってください」発言は)何と戦うのか、よく分からない。にわかに評価しかねる。一般的に(検察の捜査に対する)指揮権が(法相である)私のもとにあることは承知しているが、個別に、行使するだのしないだのとコメントすべきではないと考えている」

 ■前原誠司国土交通相「どのマスコミの調査でも、(小沢氏の)説明責任が十二分に果たされていないという方が大半だと思うし、私もそう思う国民の思いはよく理解できる。事情聴取に応じられる方向になったということは大変いいことだと思う」

 ■菅直人副総理・財務相「今、最も重要視される問題はやはり予算であり経済。そういう(小沢氏の疑惑が国会審議に与える)影響によって逆にこの経済情勢をより悪くするようなことにならないように、与野党を超えて国民の利益を考えてやっていかなければならないし、やってもらえるものと考えている」

 ■鳩山由紀夫首相「私の方に小沢幹事長からは連絡はない。(聴取を)受けるか受けないかという話は小沢幹事長自身が判断されることなので、ご自身の判断で結論を出されるべきだと思う」

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ご注意!キャッシュバック偽装、実質ヤミ金(読売新聞)

 クレジットカードのショッピング機能を悪用する新手の「ヤミ金融」業者が増えてきた。

 高額の「キャッシュバック付き商品」をカードで購入させ、キャッシュバック分を差し引いた金額を手にした上で、購入者の“貸し倒れリスク”をカード会社に負わせる手口だ。

 所得減などで生活費を工面できない人や多重債務者などが利用しているとみられ、日本クレジット協会は昨年12月から不正業者に関する情報を約1100社の全加盟社で共有するなど対策に乗り出した。

 国民生活センターによると、30歳代の女性がカードの分割払いで、実際は数千円のCD1枚を80万円で購入し、業者から約50万円を受け取った例が確認されている。

 形式的にはキャッシュバック付き商品の売買だが、実態は、「業者が50万円を融資し、女性は元本と金利合わせて80万円以上を返済する」という構図だ。

 この場合、業者には80万円から50万円とCD価格などを差し引いた30万円弱が利益として入る。女性はカード会社に80万円を返済するため、分割払いの金利を含めると、実質的には利息制限法の上限金利(年15~20%)をはるかに上回る“金利”を負担することになる。

 さらに、女性が返済不能となってカード利用分が焦げ付けば、損失を被るのはカード会社だ。業者は“ぬれ手で粟(あわ)”で30万円弱を手にすることになる。

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小沢氏、元秘書逮捕に雲隠れ(時事通信)

 地方出張から戻った民主党の小沢一郎幹事長は15日午後、都内の個人事務所に立ち寄った後、国会に2日ぶりに姿を見せた。その後、都内の個人事務所に入ったとみられる小沢氏は、元秘書の石川知裕衆院議員の逮捕にも、記者団の前に姿を現すことはなく「雲隠れ」した。
 同日午後、夏の参院選選挙区で公認する方向の新人候補2人と幹事長室で個別に面会した小沢氏は約1時間で国会を後にした。国会を出る際「説明しないんですか」と問いかけられたが、答えなかった。同日夕、都内のホテルに立ち寄った後、個人事務所に戻ったとみられるが、夜になっても小沢氏が出た姿は確認されなかった。 

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池田光智元私設秘書も逮捕 東京地検特捜部(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、政治資金収支報告書に4億円を記載していなかったとして東京地検特捜部は15日夜、政治資金規正法違反(不記載)の疑いで、小沢幹事長の元私設秘書、池田光智容疑者(32)を逮捕した。

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 人気ロックバンド「X JAPAN」のTOSHIさん(44)が、自己啓発セミナーの主催団体「ホームオブハート」とたもとを分かち、香夫人(40)と離婚調停に入っていることをSNS「ミクシィ」上で発表した。その中で、TOSHIさんは、過去の自らの書き込みについて「自らの意思とは反して偽りを伝えた」ことについて異例の謝罪を行った。

 一方、香夫人側はブログで「何がおきてしまっているのか…わかっていないのです」と綴っており、困惑している様子だ。それぞれのコメント欄には、擁護コメントが多く付いており、両陣営の「応援合戦」ともいえる状況が繰り広げられている。

■TOSHIが「億は超える」借金背負っていると明かす

 今回の騒動は2010年1月16日、スポーツニッポンが、TOSHIさんが香夫人と離婚に向けた話し合いを始めたなどと報じたのが発端だ。これを受ける形で、TOSHIさんは翌1月17日夕方、大手SNS「ミクシィ」上の自らの日記を更新。約1900字にわたる長文だ。

 日記では、自らの活動で売り上げた金額の全てが、「ホームオブハート」と関連会社に渡っており、自らは「ホームオブハートのために無償で働くただの従業員に過ぎなかった」と告白。多額の借金を背負った結果、自己破産の申し立てをし、破産宣告を受けたことを明かした。

 18日に都内で開いた会見でも、TOSHIさんが

  「お金を返して下さい」

と訴える一方、担当弁護士は、TOSHIさんが「億は超える」額の債務を背負っていることを明らかにするなど、金銭面で抱える問題は、相当に大きなもののようだ。

 また、TOSHIさんのミクシィの文章では、

  「(妻)守谷香氏は、私との家庭生活よりも(編注: ホームオブハート主宰者の)MASAYA氏と共に暮らすことを選び、これまで毎日、現在に至るまで10年間、(編注: ホームオブハート所在地の)那須で生活しています」

と、結婚生活が10年前から破たんしていることを暴露。香夫人と離婚調停を進めていることを明らかにした。さらに目を引くのが、終盤にある

  「これまでの言動やブログの文章等で、仕事のためやむを得ず、自分の意思とは反して偽りを伝えたことも皆様にお詫びいたします」

という文章だ。著名人が、これまでの自らの発言をうそだと認めて謝罪するのはきわめて異例だ。

 TOSHIさんは09年10月30日に「長年の誹謗中傷のストレス」を理由に長期療養を発表していたが、発表以前の段階の日記では、とても「長年のストレス」を想像することができない文章が並んでいる。TOSHIさんはミクシィ上で日記を始めたのは09年2月だが、連日のようにイベントの様子が綴られている。長期療養が始まる直前の1か月を見ても、その多くが「ハイテンション」なものだ。

■香夫人も2度にわたってブログを更新

 例えば10月4日には

  「夜は友人の会社のイベントで内輪のイベントで滋賀県へ。 今日も一日はりきっていくぜ~!」

と意気込み、10月10日には自らの誕生祝いに触れ

  「たくさんのメッセージ、プレゼントほんとにありがとう(中略)新曲もすごいのできました」

などと喜びを綴っている。その後も、

  「新たなるスタート はりきっていくぜ~!! 」(10月11日、11~12月のイベント日程を紹介)
  「今から、広島県尾道市で、 TOSHI with T-EARTHのライブです。 楽しみです! ティーアース!! 」(10月18日)

と、きわめて前向きだ。

 今回のTOSHIさんの発表は、これらの記述がウソであったことを明らかにした形だが、周囲の受け止めは総じて好意的だ。日記のコメント欄には20分間で約500件のコメントが寄せられ、

  「目覚めて本当に良かったですね」
  「本当の意味での復活、楽しみにしてます」
  「ずっと苦しかったんですね…でも大丈夫です!! 」

といった「擁護コメント」があふれている。

 一方の香夫人も、1月17日に2度にわたってブログを更新。1回目の書き込みでは

  「わんくぅ(編注: 香夫人の芸名)にも、何がおきてしまっているのか…わかっていないのです」

と困惑する一方、2回目の書き込みでは、

  「メッセージを拝見させていただきました…。なみだで…パソコンが見えなくなってなってしまいます…。ありがとうございます…(中略)大切な人には…しあわせになってほしい…」

などと読者への感謝を綴っている。コメント欄に寄せられたコメントの数は、記事2本分をあわせても100に満たないが、

  「何もmasayaさんとの決別のためにあなたと別れようとするtoshiさんは正直どうかしてると思います」
  「また、変な嫌がらせですよ。いわゆるお金を稼ぐために、変な噂を流した人がいるのでしょう」
  「一部報道がありましたが…私は信じたくないです」

などと香夫人を擁護、ひいてはTOSHIさんを批判するものが大勢だ。


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